コンテンツ
まずはじめに結論から言いますと、Peeping wikiを私たちが利用することに全く違法性はありません。
Peeping wikiを利用したことによって違法・逮捕などに至るケースはあり得ないと考えてよいでしょう。
これについては、いろいろな観点から記事内で安全性を解説していますがその分かなり長い記事となっています。
そのため一番最初に安心なサイトだと言わせていただきましたが、なぜ？と心配な方は記事を読み進めていただいて安心だという確信を持ってから利用する形が不安も解消されより楽しめると思います。
Peeping wikiは2019年12月に旧・盗撮見聞録からリニューアルオープンし、URLと管理者が変更になりました。実際に旧・盗撮見聞録のURLにアクセスするとPeeping wikiへリダイレクトされる仕様となっています。
盗撮見聞録と言えば盗撮系コンテンツ界隈を大きく騒がせたサイトですので聞いたことのある方も多いと思います。
実際のところ、以前の管理者は違法な動画を配信したとして逮捕されていますし、私たちが今後Peeping wikiを使うことは危険なのではないかと思うのも無理はないでしょう。
今後、Peeping wikiを利用するか否かを判断するためにも当時の盗撮見聞録の閉鎖の流れ、対応を見て判断してみましょう。
Peeping wikiの前身である盗撮見聞録の知名度が高まった最大の要因は有名人の動画を配信したところにあります。情報としてどんな内容の動画が配信されていたかと言うとこんな感じです。
・トイレ系：某有名モデル1名/某アナウンサー2名/某タレント1名/某有名アスリート1名/某大学ミスコングランプリ1名
・脱衣所系：某有名ミュージシャン温泉脱衣所1名
・追い撮り逆さ撮り：複数の有名大学ミスコングランプリ・準グランプリ計6名
盗撮見聞録が運営開始から閉鎖までの2年ほどの期間で配信した有名人の動画は13名。これで全部で間違いないと思います。この次に某アイドルの動画配信を告知するのですが、そこで大炎上し配信はストップ、管理者が逮捕という流れでした。
全ての動画を視聴した私の感想としては本物臭がすごいという事だけ言っておきます。私たちが見ているのはあくまで盗撮風ですので…
これらの動画を視聴するために盗撮見聞録に登録する際、私はもちろんクレジットカードの登録をし、月額料金やPPV料金を支払っていました。
使っていたアダルトサイトが突如閉鎖、しかも管理者が逮捕なんてトラブルの予感しかしませんよね。しかし、実際はどうだったのでしょうか。そのあたりをお伝えします。
止められました。閉鎖と言ってもサイト自体はPeeping wikiがオープンする2019年12月まで残っており会員はログインすることでトップページにアクセス可能でした。
最後の方は動画などのデータは無く、DLは出来ない状態でしたが退会フォームなどのシステムはずっと生きていてアクセスできる状態を維持していたのです。
不正な請求をされた訳でもなく、そのような話も一切聞きません。ですので、盗撮見聞録は詐欺サイトだから閉鎖したのでは無く、何か踏み込んでイケナイ領域の動画を配信したのだと捉えてよいでしょう。それが何なのかは皆さんの想像にお任せします。
違法ではありません。私たちユーザーは企業が配信する盗撮風の動画を購入し、視聴するだけです。それがもし本物だったとしても過失などありません。
違法性を問われるのは配信を行う人たちです。無修正の動画であれ、単純所持については何も問題視されないというのが真実です。実際に盗撮見聞録のユーザーだった私は何のトラブルもありませんでしたし、そのような話を聞いたこともありません。
過去にこういったことがあった以上、また同じような動画を配信するにしても以前のように大々的な宣伝はしないと思います。
ですが、また以前のようなヤバめの動画を配信する可能性は高いでしょう。しかし、PPSのように特別会員制度を設けて一定の人しか観覧できないように隔離されて配信される可能性が高いと思います。少し月額の負担はありますが、ヤバい動画を取り逃したくない！という場合にはVIPになっておいて様子を伺うのもアリだと思います。
現時点では目新しい新作は配信されていませんが健康診断など今ではコンプが難しいレアなシリーズ物は揃っています。以上のことを踏まえてPeeping wikiに入会してもよいと思えた方はかなり楽しめると思います。
| 料金 | 30日/55ドル・PPV購入可 |
| クレジットカード決済時SSL(暗号)化 | あり |
| コンテンツ | 無修正 |
| 会員ランク制度 | VIP会員のみ視聴可能作品あり |
| クーポンコード | なし/長期会員割引あり |
Peeping wikiへの入会は違法なのか
Peeping wikiといえば無修正のアダルトサイトです。日本では無修正のアダルトコンテンツ配信は法律で禁止されていますので、それを視聴することで自分にも違法性が生じるのかという疑問を持ってしまうのは当然のことだと思います。
しかし、Peeping wiki入会・会員登録者の違法性は完全にゼロです。安心してください。日本の法律的に見ても問題ないサイトであることは明白です。
日本の法律では、個人が無修正の動画や画像を持つことは禁止されていません。まったく問題ないのです。
もし、興味本位で自分のアソコをカメラで写しただけで違法ならば私は何度も逮捕されてしまっていたことでしょう。男性なら自身のパートナーとの行為を撮影したことのある人もいるでしょう。
問題なのは、その無修正の動画や画像をインターネットにアップロードし不特定多数のひとが視聴可能にしてしまったり、友人間などで貸し借りしてしまった場合です。
単純に自分が見るだけの目的ならば違法性は皆無です。安心しましょう。
有名無修正サイト関係者逮捕！Peeping wikiへの入会も危険？
有名サイトであるカリビアンコム関係者が逮捕！というニュースが記憶に新しい方は多いと思います。利用していた人や利用経験のあるひとは自分にも影響があるかも!?とたいへん驚いたでしょう。
このニュースを見て、Peeping wikiを含む無修正サイトへの参加・利用は危険なんじゃないのかと退会した人、入会・会員登録を見送った人も多数いたのではないかと思っています。
しかし、逮捕されたあとは不起訴として処分されています。実際には違法な行為ではなく、無罪だったということです。
日本国内でのアダルトコンテンツにおいて慎重にならなければならないのは配信をする側の人たちです。
ですので、私たち視聴する側がPeeping wikiに入会・会員登録したからといって違法性に問われるということはあり得ません。
しかし、いくつ視聴する側の私たちも気を付けなければいけないことがあります。それは児童ポルノの視聴・所持です。
児童ポルノに関しては持っているだけでも完全に違法です。とても危険なコンテンツですので絶対に見ない・持たないを心がけましょう。
もうひとつは先ほども話した無修正の配信・拡散です。Peeping wikiへの入会・会員登録を人に話すと複製などをお願いされがちです。
そのようなお願いは断りにくく、複製も拡散も違法です。自分ひとりでこっそり楽しむのが一番の安全策ですよ。
これは当たり前の事なんですが、児童ポルノについては単純に持っていただけでも違法性を問われ逮捕まで至ることは珍しくありません。
動画の志士の動画についても同じことが言えるでしょう。
特に無料の動画共有サイトなどに転がっている可能性も高いです。もし、児童ポルノの疑いがあるモノをインターネット上で見つける事があっても所持してはいけません。
もしすでに児童ポルノの疑いがあるものをDLしてしまった方は今すぐにPC・スマホの端末から削除してください。これから先は絶対に同じ過ちを繰り返してはいけません。
日本の法律では児童ポルノを配信や拡散する行為・または単純に所持しているだけでも違法となってしまいます。
しかし安心しましょう。きちんと消去すればそれ以上の法的な責任は問われません。
もちろんダウンロードしたという行為はいけないことですが誰しも間違いはあります。違法か分からずに心配な場合はその後にきちんと処分するということが大切でしょう。
Peeping wiki入会者の評判・口コミ
Peeping wikiはかなり高品質な動画を配信していることは間違いなく、利用している人たちの評判も高い優良なサイトと認識してよいでしょう。
盗撮風というジャンル的に興味があっても中々加入に踏み出せないサイトであることは間違いないでしょう。しかし、その他のことについても口コミなどでも否定的な意見はほとんど見られず、満足度はかなり高めのアダルトサイトであると言えます。
また、長期の利用者が多いことでも知られ一度入会・会員登録してしまえば、かなり長く楽しめるのもPeeping wikiの魅力です。
40代 
以前のように過激な動画を配信してくれることに期待します。月額制だけじゃなくてPPVにも対応しているのはいいですね。
20代 
帰ってきたという感じですね。今度はどんな動画を届けてくれるのでしょうか。楽しみで仕方ありません。
30代
ヤラセサイトには無い動画の数々ですね。どんな作品が今後登場してくるのかワクワクしています。
決済やセキュリティ、Peeping wikiへの入会は本当に安全なのか
有名なPeeping wikiといっても、アダルトサイトというだけで安全性に不安を感じてしまう方も多いと思います。
事実として、インターネットがこれだけ普及している2019年現在においてもアダルトサイトはフィッシングサイトやワンクリック詐欺の温床で、危険なサイトは数多く存在しています。
それら危険なサイトを避け、被害にあわないためにも安全なサイトへと入会・会員登録することが重要です。
Peeping wikiは完全会員制のアダルトサイトです。コンテンツはすべて公式運営から配信されており、第三者が関与することは不可能です。
Peeping wikiは限られた入会・会員登録会員だけがアクセスできるようにすることで、危険の潜むインターネットの世界から隔離された安全地帯と認識してよいでしょう。
逆に無料の動画共有サイトなどは本当に無法地帯です。第三者が誰でもコンテンツを配信することができます。
その結果、訳の分からない詐欺サイトへ誘導されるならまだしも、知らず知らずのうちにスマホ・PC内部にウイルスファイルを仕込まれる可能性も否定できないでしょう。
そんなんで個人情報をばら撒かれたりしたら、人生終わりますよねまじで…
Peeping wikiはSSL暗号化システムを利用しています。 このシステムは大手ネット通販のAmazonや楽天などでも採用されている技術で、極めて安全性、セキュリティが高いとの評判で世界のネット決済に採用されています。 Peeping wikiにも導入されていて、他の大手ネット通販サイトと同等の安全性、セキュリティであるといえます。Peeping wikiはスマホ(iPhone・android)で視聴可能？
スマホ(iPhone・android)で登録してもPeeping wikiは視聴できるのか？という疑問も結構多くの方から頂きましたので解説します。
スマホ(iPhone・android)から登録したはいいけど見れなかった！となってしまったら最悪ですもんね。結論としては、スマホ(iPhone・android)でPeeping wikiは視聴可能です。
しかし、使っている端末によって注意したいポイントがいくつかありますので端末ごとに解説します。
android OSのスマートフォン・タブレットからPeeping wikiを視聴しようとしている方は特にPCでの視聴と変わらない環境で動画の視聴が可能です。
ストリーミング再生・動画のDLとともにお使いの端末で全て完結します。ひとつだけ気を付けたいポイントがあるとすれば、モバイル端末ですので通信料に注意です。
Peeping wikiの動画は高画質なものが多いことから通信制限が気になる方であればWi-Fiなどは必須だと思います。
i OS(iPhone・iPad)のスマートフォン・タブレットでPeeping wikiを視聴する場合、ストリーミング再生は問題なく再生可能です。
気を付けたいのは動画をDLしたい場合です。i OS(iPhone・iPad)の標準ブラウザであるsafariには動画ファイルのダウンロード機能がありません。
ですのでストリーミング再生じゃなくダウンロードしたい！という場合には注意が必要です。かといってダウンロードができないということではなく、clipboxなどの動画のダウンロード機能が付いたブラウザをインストールすればi OS(iPhone・iPad)でも問題なくダウンロードが可能です。
Peeping wikiへの入会・会員登録で架空請求ってまじ？
Peeping wikiで架空請求が行われることはありません。可能性はゼロです。すでに多くの会員を持つサイトがそのような不正を行うメリットはありません。
しかし、Peeping wikiから架空請求された！という声もインターネット上ではチラホラ…なぜなのでしょうか？
調べてみると、Peeping wikiを名乗りスマホのSNS・メールに請求メッセージを送ったり、Peeping wikiに似せたワンクリック詐欺サイトが急増しているようです。
偽物サイトは無料で動画が視聴できるなどとウソの情報を流し、クリックしてみたらワンクリック詐欺だったなど悪質です。
これらのPeeping wikiを名乗る偽物サイトには十分注意しましょう。完全に不正なサイトでトラブルの元です。
もし、これらのメール・偽サイトでワンクリック詐欺に会ってしまった場合、完全に無視で結構です。無視です。ひたすら放置です。
完全放置でそれ以上に発展することはありません。安心してください。
しかし、次からは気を付けましょう。クリック先がウイルスサイトかもしれませんし、フィッシングサイトで大事な情報を抜き取られるかもしれません。
Peeping wikiを見たい場合には、公式サイトから入会・会員登録する。絶対にこれだけは守るようにしましょう。
Peeping wikiに入会せずに無料で見る方法はある？
Peeping wikiは完全会員制で月額課金型の有料サイトです。そして人間だれしもお金をかけずに無料で済ませたい…という気持ちを持ってしまうことは不思議なことではありません。
私だってPeeping wikiのように高品質な動画像を無料で視聴できるなら嬉しいです。しかし、Peeping wikiを無料で見ることはできません。無料で視聴する方法は存在しないのです。
数年前は某有名サイトの動画を動画共有サイトに流出させたとして、管理会社と個人が起訴される事件がありました。ですので現在はPeeping wikiの動画を入会せずに無料で視聴しようとするのは難しいでしょう。
無料という言葉に踊らされたあげく、先ほどのワンクリック詐欺サイトなどの餌食になる可能性だってあります。というか無料で視聴したいがために判断を誤り、いろんな流出や被害にあわれている方が実在するのは周知の事実ですね。
Peeping wikiを無料で見ようとするのは時間も無駄にし、精神的にも負担になる可能性のある行為ですのでオススメしません。
Peeping wikiにお得に入会する方法
ここからはPeeping wikiにお得に入会するにはどのプランがオススメかの紹介です！
基本的に月額会員制のアダルトサイトはPeeping wikiを始めとしたほとんどのサイトで、長期入会・会員登録になるほど料金面で優遇されていると認識してよいでしょう。
Peeping wikiの場合、1ヵ月会員の場合は月額は55ドル。6ヵ月会員の場合は305ドルです。
1ヵ月会員のままでずるずると継続してしまうと、6ヵ月利用した場合25ドルも余分に払ってしまうことに。日本円にして約2650円です。
最初は試しに…と30日会員を選択してしまいがちですが、満足できずに1か月で退会する人は少ないです。過去動画も膨大なのですぐに飽きる…ということもないと思いますよ。
Peeping wikiに初めて入会・会員登録する人が勘違いしやすいポイントがひとつあります。
それは、VIP会員動画の存在です。Peeping wikiは等級制で、継続して利用することでVIP会員へと昇格します。
そしてPeeping wikiで人気の高いシリーズなどの動画はVIP会員限定の動画であることが多く、試しに1か月入会・会員登録するだけでは目当ての作品は視聴できない可能性があります。
作品詳細のページにも、どの等級で視聴できるのかの情報が記載されているので見たい作品がある場合には要チェックです。
結論として、このページでは6ヵ月会員をオススメしています。
料金的な優遇も大きく、初月からすべての作品が視聴可能になるので見たい作品がVIP会員動画だった！などのストレスを感じることもありません。
また、更新の頻度も高く過去動画も多いので、見る動画がなくなった！ということもなさそうです。
Peeping wikiに入会・会員登録を考えているみなさん、6ヵ月会員会員での入会・会員登録で間違いなさそうです！
Peeping wikiへ入会・会員登録後に退会したくなった場合の手続き方法
さいごにPeeping wikiへ入会・会員登録しある程度の動画をDLし終わったり、他のサイトに興味が出てきた場合に絶対に行うことが退会です。
アダルトサイトは入会・会員登録したら退会するのが面倒そう！とか、退会できずにずっとお金取られそう！などのイメージを抱いている方も多いかもしれませんね。
しかし実際はそんなことはありません。どちらかと言えば入会・会員登録よりも退会の方が簡単に出来てしまいます。
退会の方法ですが、入会・会員登録時に自分の任意で決めたログイン用のIDとパスワードを入力して軽いアンケートに答え送信するだけです。
ワンクリックで退会できるのでかなりスムーズです。こうしてきちんと退会を行えば次の月からは料金が発生することは一切ありません。
Peeping wikiは退会を行わない限り自動的に継続されてしまいます。次に加入したいサイトが決まったのでもう利用しない！という場合は絶対に退会を行うようにしましょう。
※退会処理を行った時点でVIP会員の資格が取り消されます。通常動画は視聴できますがVIP動画の視聴が不可になるのでタイミングには注意しましょう。
もう利用しない場合に退会するのは当たり前のことですが、気を付けたいのは数か月後にもう一度利用したくなった場合です。
退会時にVIP会員などの上位クラスだったとしても再度入会・会員登録する場合にはリセットされてしまいます。少しでも心残りがある場合には気を付けたいポイントですね。
この記事へのコメントはありません。